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('A`)川 ゚ -゚)(*゚ー゚)自殺寸前さようならのようです   2008.06.29

発展するから衰退するのか、
愛するから憎むのか、
昇るから堕ちるのか、
走るから急には止まれないのか、
ここは日本だから日本の何処かなのか、
時は金だから貧乏暇なしなのか、
自分は人間だからアウストラロピテクスではないのか、

生きているから死ぬのか。

……わからないなぁ。いくら考えたところで先へは進めない。
思考は進まない。時計と同じでただ回るだけ。

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる…

その内、視界まで回り出した。世界が転回する。
上下が逆さになる。重力は頭上へ、反骨心旺盛な彼or彼女らは足下へ。
あれれ? おかしいな? おかしいよ。
おかしいオカシイ可笑しいお菓子い犯しぃおかおかおかしいよぉ。

自分はもっと頭の固い人間だと思ってた。
一度これだと決めたら梃子でも動かないような頑固者だと。
そしてそれ故の、精神的強者だと。

なんだなんだ、おいおいおい。
たかがこれしき、たかが今まで上だったものが下に、下が上になっただけだろう?

革命だよ革命。重力のIT革命やー。
時代の流れに乗っかれない人間は、結局置いてきぼりくらうんだぜ?


それはつまり、そいつの頭が固いということか。
なんだ、それならやっぱり自分は頑固者なわけだ。
だが、精神的弱者であったようだ。

決して、僅かの変化如きに狼狽するような、そんな脆弱な精神なんて、
自分は持ち合わせていないなんてことはないなんてことはないんだねのね。

要は柔軟性に富んでいるのがイイことで、臨機応変な対応が素晴らしく、
結局つまり結論づけると、何でも詰まってるってのがグッド、ベター、ベストなわけだ。

だからと言って、別にどうするつもりもない。
大自然の法則には、偉大な先人が定めた公式に否は唱えられないんだ。

常識は偏見の塊だと。だが常識外のことは偏見だ。
世界の思想は偏見偏見変幻自在無常無情無無明亦無。

自分――俺私僕は結局無個性で矮小なexistenceでしかないのだ。
世界はあまりに膨大すぎて自分――俺私僕のこのsmall handでは掴み切れない。





成る程、もっと広い視野を持つべきだったんだな。




自分に足りないものが解り、自分が必要性のない、
便所の落書きの様なexistenceだと気づいたかい?

Yo,everybody?
さぁさぁ、でわ、では? これからさてさて、どうしようか。

真実に気づいた今、自分は無敵だ。
この真実、自分の中だけの真実でしかないのだけれど、今はこれだけでよしとしよう。

偉そうだな、自分。

さてさて、ナニをすればいい? ナニがしたい? ん? ナニもない?
……オゥ、ファック! 何もしたいことがないなんTE! 希望がないZE! 絶望だNE!

HAHAHAHAHA!


じゃあ、そろそろお暇しまSHOWか?

('A`)「さいなら」

川 ゚ -゚)「さよなら」

(*゚ー゚)「さようなら」





―――グシャッ


天にも昇る想いだったが、実際は地に堕ちただけだ。

まぁ、この滑稽な姿、自分達には相応だろう。お似合いだろう。




あぁ、やはり自分の頭は固くなかった。


生きてる奴らはよっぽどだな、こりゃ。









('A`)川 ゚ -゚)(*゚ー゚)自殺寸前さようならのようです-Fin-

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