証券 K.2nd:2008年08月19日
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K.2nd

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(,,゚Д゚)(*゚ー゚)蒼の鍵盤のようです   2008.08.19


ぱしゃり、と。
彼女の足が海を叩く。

彼女はそれを聞いてくすぐったそうに笑った。

(*゚ー゚)「ね、これって鍵盤みたいじゃない?」
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( ´∀`) 詐欺師のようです   2008.08.19


( ´∀`) 詐欺師のようです


 風のない、綺麗に晴れた夜だった。
 地平線の果てまで、星が無造作に瞬いている。
 月は静かに、しかし圧倒的な存在感を持って世界を照らし出していた。

 大きく深い湖に、一つの橋が架かっている。
 その欄干に、一人の男が凭れかかっていた。
 彼の脇には大きな荷物が置いてある。

 水を汲んだバケツ。折りたたみ椅子。

( ´∀`) ・・・・・・。

 男は手摺から身を乗り出し、深く水をたたえている湖の底を眺めていた。

('A`)( ゚∋゚)ふたりでトーク番組をするようです   2008.08.19


 カチャッ。

 2つのスポットライトが描くデンプシーロールの軌道。

('A`)「そこは8の字で良くね?」

 その内の1つがうだつの上がらなそうな男を照らし出す。

( ゚∋゚)「お前は誰に言ってるんだ?」

 もう1つのライトが、体つきのいい…というか半裸の男を照らす。

 2人に浴びせられた光線はやがて消え、代わりにスタジオのメイン照明が付けられた。


('A`)「ドクオと」

( ゚∋゚)「…」

('A`)



(;'A`)「(ちょ、先生タイトルコール!!)」

∑( ゚∋゚)



 ('A`)( ゚∋゚)ふたりでトーク番組をするようです

( ФωФ)雷こわいよ、のようです   2008.08.19


我輩は猫である、名前はロマネスク
他の猫より頭が良いと自負している
自負しているという事を自覚しているから物わかりのいい我輩
無知の知、というヤツだ

これ→川 ゚ -゚)の受け売りだが


これ→川 ゚ -゚)の住まいに来て早7年
腹が減って倒れそうになって行き着いた先が川 ゚ -゚)の住まいだ

以来暖かい食事と寝床を川 ゚ -゚)は提供するようになった

ξ゚⊿゚)ξかたっぽの靴下、なようです。   2008.08.19

 ブーンは大きなショルダーバッグを肩にかけたまま、
私の頭をぐりぐりと撫でた。
少し高い位置から伸びる手のひらの感触が、
気持ちをざわつかせる。
決して、顔には出さないけれど。

 この家の玄関は、さむすぎて身動きがとれない。


ξ゚⊿゚)ξ「とっとと行きなさいよ、バーカ」

( ^ω^)「おっおっ、ほんとは行ってほしくないんだお?」

 瞳をいたずらに細くして、ブーンはわらう。
いつものゆるやかなそれではなく、意地の悪い顔で。

 たかだか一ヶ月、地元に戻るだけなのに、
まるで永遠の別れのようにおもえてしまうのは。

 ブーンが私の細胞にすっかり馴染んで、
溶け込んでしまっているからだ。
彼の存在を認めたときから、ゆるやかに侵食されて。
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